さるさるパパ
小春川英夫のblogです。 短歌を詠んだり、読んだりしています。

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おしらせ

事情により、私が編集担当をしていたブログ週刊『歌ってる?』、および、その本誌である短歌同人誌『歌クテル』は活動を休止しております。再開の予定は未定です。
ただ、個人としての小春川英夫(えいぷ)の短歌活動は引き続き行なっていきます。今まで通り非常にマイペースな活動ではありますが、短歌そのものは止めないことが自分なりの回答であると思っています。
というわけで、ホームページ「猿庵」ならびにブログ「さるさるパパ」はゆるゆると更新していきますので、よろしくお願いいたします。


2007/6/22 小春川英夫(えいぷ)
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"remix"no.7(061-070+)

"remix"no.7(061-070+)です。
題詠blog中で改作をするという暴挙(?)をしてしまいました…。前から「砂浜」にしたかったもので…。前例はあるのか?

070:神(小春川英夫)

絶え間ない神経戦であった日の愛の作業の後のあなたは

069:卒業(小春川英夫)

貸したままの本をあなたが捨てるまで卒業できない恋なのでしょう

068:杉(小春川英夫)

いつの間にかなくしてしまったライターはきっと杉並区に落ちている

067:夕立(小春川英夫)

夕立の街へ駆け出す 地下道の出口で少しためらってから

066:切(小春川英夫)

大粒の雨がいつかは駅前の僕らの過去を切り取ってくれる

065:大阪(小春川英夫)

アコースティックギターが大阪弁で泣く商店街のシャッターの前

064:ピアノ(小春川英夫)

やわらかいところに触れられそうになるピアノの音に不意に会う朝

063:浜(小春川英夫)

砂浜のロケット花火は、そう、例えば、秋になるための忘れもの

062:乾杯(小春川英夫)

同じ夜を繰り返してる居酒屋の中ジョッキの乾杯の後も

061:論(小春川英夫)

正論はいらない。君のうなだれた頭が僕の肩にあるから

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小春川英夫

Author:小春川英夫
短歌をぼちぼち詠んでいきます。

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