さるさるパパ
小春川英夫のblogです。 短歌を詠んだり、読んだりしています。

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"remix"no.3(021-030+)

"remix"no.3(021-030+)です。
ググってみたら…奥が深い…のかなぁ…。
旧ザクでやらせはせんぞ的なってことで。
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030:いたずら(小春川英夫)

いたずらな人魚の瞳を持つひとと泳いだベッドのシーツのにおい

029:国(小春川英夫)

ひっそりと生きていきたい人達の国に(午後二時)亡命をする

028:カーテン(小春川英夫)

カーテンの開かない部屋でスクリーンセーバーが遊ぶ烏玉乃昼

027:給(小春川英夫)

パプア級補給艦的恋人を月で待ちます(ググってください)

026:地図(小春川英夫)

いつかきっと僕はあなたに会いに行く ぼろぼろの地図をかばんに入れて

025:化(小春川英夫)

夕焼けに含まれている成分を化学的に歌え、少年

024:バランス(小春川英夫)

バランスを満員電車に崩されても椎名林檎は巻き舌のまま

023:誰(小春川英夫)

今日も夢で追いかけられて迷い込む路地裏の後ろ姿「誰?」

022:記号(小春川英夫)

緑色の人が逃げ出す非常口 記号化されたエデンへの門

021:競(小春川英夫)

競馬場のある町へ向かう電車から眺める景色の速さに僕は

016:せせらぎ(小春川英夫、題詠blog2006)

ドブ川と呼ばれるせせらぎに沿ってコンクリートの壁と桜と

015:秘密(小春川英夫、題詠blog2006)

十字路の不意の香りに思い出す秘密の森で出会った記憶

014:刻(小春川英夫、題詠blog2006)

刻々と明日に近付く秒針は手加減なんかする気もなくて

020:メトロ(小春川英夫)※円マークが表示されていませんでしたので再投稿いたします

あかねさす昼のメトロにブルースを教えてもらう\160


※こちらのブログでは問題なく表示されているのですが…。

"remix"no.2(011-020+)

"remix"no.2(011-020+)です。
それなりにテーマはあるハズなんだけど…な連作です。
10首に1首くらい当たりがあれば…いいんだけど…。

020:メトロ(小春川英夫)

あかねさす昼のメトロにブルースを教えてもらう\160

019:男(小春川英夫)

いつまでも恋し続ける男の子の夢を吸い上げ育つビルだね

018:酸(小春川英夫)

酸性雨に打たれていたって恋をするチンパンジーの恋歌を聴く

017:玉ねぎ(小春川英夫)

玉ねぎが目にしみる夕方のテレビからあふれてくる愛と嘘

016:吹(小春川英夫)

坂の多い街で心臓の音が響く雪のない吹雪に吹かれて

015:一緒(小春川英夫)

いつまでも一緒に土星の影を見るために駆け落ちできる年頃

014:温(小春川英夫)

もう二度と出会えない冬 温かい月の光に照らされる冬

013:スポーツ(小春川英夫)

1200のスポーツスターが飛んでいく僕は50のカブの呼吸で

012:赤(小春川英夫)

この世の終わりかと思うほど赤い夕焼けに包まれてしまおう

011:すきま(小春川英夫)

ココロのすきまをフられることでうめているナメクジをいじめないでね

013:クリーム(小春川英夫)

シェービングクリームを買うコンビニの朝は豪雨に囲まれていて

新宿に降ろしてくれない電車には乗らない雨の前の日の晩

3/10(土)、吉祥寺のライブハウス曼荼羅で行なわれた福島泰樹さんの短歌絶叫コンサート見に行ってきましたよ。
いやー、かっこいい!!
ちょい悪とか粋Zとかいう感じの福島泰樹さんが、クラシックやブルースをバックに絶叫する短歌や詩…。
かっこいいぞぉぅぉぅぉぅぉぅぉぅ!!


ここよりは先へゆけないぼくのため左折してゆけ省線電車/福島泰樹


短歌や詩に込められたメッセージはひとまず置いておいて、まずパフォーマンスがかっこいい!!そこから入り込めるから、またあらためてメッセージが染みてくる、というか。短歌ってやっぱり歌なんですね。
しかもあれでお坊さんだからなー。かっこいいなー。あんな60代になりたいなー。
それと、命をけずってつむがれるものって、やっぱり凄い…。
「歌集喫茶うたたね」に行った時とはちょっと違う炎を少しわけてもらって、「朝日のあたる家」をバックにいつか自分の短歌を朗読してみたいな、なんて思いつつ帰りました。また見に行きたいなー。



追記:週刊『歌ってる?』で長岡秋生さんにもレポートを書いてもらいました。
http://d.hatena.ne.jp/betsuuta/20070312

"remix"no.1(001-010+)

"remix"no.1です。no.2以降は未定。
まとめて詠むのはアレですね。マラソンで次の電柱まで走ろう、とかいうアレ、ですね。

こんなこといいな、できたらいいな

こんなことあんなこと…。
なかなか思いつきませんよ、Kさん…。
ケイタイからはこちらから。多分、きっと大丈夫。

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小春川英夫

Author:小春川英夫
短歌をぼちぼち詠んでいきます。

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